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甲状腺治療

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甲状腺の病気とは?

甲状腺は、皆様が生きていくのにとても重要なホルモンを作り分泌する臓器です。甲状腺ホルモンの異常による病気は、全身にさまざまな辛い症状が現れ、どこが悪いのかわからず「いつも調子が悪い状態」になります。

甲状腺の病気は女性、それも20代から40代の女性にたいへん多い病気です。原因ははっきりしていませんが、バセドウ病や橋本病はそれぞれ甲状腺自己抗体が原因の自己免疫疾患のひとつです。一般的に、自己免疫疾患は女性に多いことが知られています。

甲状腺疾患は、その多彩な症状より自律神経失調症や更年期障害者、うつ病、心臓病、がん、腎臓病、肝臓病蕁麻疹、糖尿病、高血圧、認知症などの病気にも間違えられやすいです。

「ちょっと変だな」と感じたら、ご自身で判断せずに必ずドクターに診てもらうようにしましょう。

橋本病

甲状腺機能低下症の代表的な病気が橋本病です。
女性に多い病気で、若い世代から中高年の女性に多いのが特徴です。
橋本病は甲状腺に慢性の炎症があり、そのために甲状腺が腫れたり甲状腺機能に異常が起こる病気です。炎症があるといっても、通常は甲状腺に痛みがあるわけではなく腫れているだけです。炎症がひどくなくて甲状腺機能が正常に保たれているときは、甲状腺腫以外には症状はありません。また無症状のことも多いので自分では気づかないことがよくあります。

症状としては、疲れやすい、だるい、寒がり、発汗減少、むくみ、便秘、声しわがれ、過多月経、筋肉痛、こむら返り、聴力低下などがあります。

バセドウ病

バセドウ病は20~30歳代の若い女性に多い病気です。ちょうど就職、結婚、妊娠、出産など人生の大きな節目となるできごとが重なるときで、そのことが病気の発症に関わっていたり、治療を受けるうえで大きな不安材料になったりしています。

なかには、バセドウ病になると治らない、子どもを産めないなどと心配する人もいますが、これは大変な誤解です。
病気について正しく理解して適切な治療を受ければ、子どもも産めますし、普通に生活することができます。

バセドウ病の症状は、多汗、頻脈(ひんみゃく)、心悸亢進(しんきこうしん)、体重の減少、易疲労性(疲れやすい)、手指振戦(しんせん)(震え)、集中できない、落ち着かないなどの精神神経症状です。

心当たりがある方は、ドクターに診てもらうようにしましょう。